オリエンタルラジオのあっちゃんが書いた自伝的小説「芸人前夜」を読んだ。

定期的に話題を呼び、ようやく世間にその実力を認められつつある、オリエンタルラジオ。
しかし、デビューから数年は、実力がないのにたまたま売れたコンビ、という見方をしている人が多かった。

しかしこの本を読めば、武勇伝のブレイクも、2人がNSCの同期、いや若手芸人の中で
頭一つ抜けた存在になったこともすべて当然だったのではないかと思う。

NSC在学中にM-1準決勝進出。
デビュー3年でレギュラー番組10本。
当時、異例の快挙を次々と成し遂げたオリエンタルラジオ。

中田敦彦と藤森慎吾という大学生が出会い、芸人になることを夢見てNSCに入学し、
そして武勇伝というネタで、ブレイクするまでをあっちゃんの目線から書いた話。

一番になるために全力。
その思考がカッコいいと思った。

http://xn--q9j2c893ldt1c3fc.net/